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かけがえ

必要不可欠だと思っていたものが無くなってしまうことがある。

するとその次に必要であったものが必要不可欠なものに成り代わる。


以前のほうが良かったか、今のほうが良いか。

思い出補正を排除して、どちらの状態がより良いかを判断することができるだろうか。

その前に思い出補正を排除することができるだろうか。

新しいものがいずれ、より大切になる可能性だってある。


大切なものを何度も何度も無くし続け、最後には嫌いなものだけに囲まれ、

その嫌いなものとさえ、相容れるようになるのではないか。





おぞましい話だ。



だがそれは救いでもある。



| おけや | 18:38 | - | trackbacks(0) |
口実

そうだな。

 

自分が損をしているとか、

自分は不幸だとか、

そういう情報をいくらかき集めてみても、

やったほうがいいことをやらなくて良い口実には出来ない。


やったほうがいいけどやらなくてもいいことは

それはもうたくさんあって、

なんとなくやらないことに後ろめたさを感じてしまう。


それを誤魔化したいのだ。

誰にも気付かれずに。


僕は不幸にも気付いてしまった。

| おけや | 20:38 | - | trackbacks(0) |
自然な死

そんなもの考えれば考えるほどありえない、

そう思いながらも考えずには居られないのだ。

 

何の悲しみも残さない、自然な死を。

緩やかでなし崩し的な死を。

「軽々しく口にできる死」という望みを。

 

緩やかに死のうが、急に死のうが、

その重みが和らぐことはなく、

和らげる方法があるとすれば、

それを受け入れる側がそれに慣れてしまうことだ。

 

ある意味で自然ではある。

普遍的という意味ではなく、非文明的という意味で。

| おけや | 21:34 | - | trackbacks(0) |
はやいもの勝ち

旧来の日本的な"空気"に抗おうと決意して

踏み出している人は少しずつ増えてる。


空気を読んで大人しく割を食っている人に架せられる「自発的」という使う側にとってだけ都合の良い解釈。

その異常さに皆とっくに気付いてるだろう。

それでも空気に抗えず、逃げ遅れれば、

しわ寄せをひたすら被り続けることになる。


空気に囚われている人はこれから徐々に減り続ける。

つまりは居残れば居残っただけしわ寄せは増える。


多数派に従うことが本当に正しいか。


学べ。考えろ。大勢に黙って従うな。


決着に限らず、抗うことによる均衡という状態もあることを覚えろ。


逃げろ。少しでも早く。

| おけや | 20:12 | - | trackbacks(0) |
「仕方がない」とか言ってんじゃねえ

子供の頃に見た大人たる大人とは、

どうにもならないことを「仕方がない」と

割り切ることのできる人間だった。


どうして「仕方がない」か説明出来ない大人たちを見て

僕は馬鹿だと思いながらも、

いずれ自分も嫌でもそうなるのだろうと

そう思っていた。


あれからずいぶん年を取ったが、

僕は未だに物分りよく

「仕方がない」ことを「仕方がない」と受け入れられずにいるし

「仕方がない」と口にする奴を相変わらず馬鹿だと思っている。


我慢することも

物分りよく振る舞うことも

空気を読むことも

結局何一つ禄な結果に至っていない。


見てみろよ酷い世界だろ。

「仕方がない」とか言ってんじゃねえ。


 



| おけや | 18:33 | - | trackbacks(0) |

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